SECURITY JOURNAL
【過去の事例】KADOKAWAがランサムウェア被害による情報漏えいを公表しました
KADOKAWAは2024年8月5日、ランサムウェア攻撃に関連して254,241人の個人情報の外部漏えいを確認したと公表しました。
- 発生時期
- 2024年6月8日(サーバー障害が発生した日です。侵入開始日は特定していません)
- 記事確認日
- 2026年10月20日です。
公表されている内容
同社は6月8日に複数サーバーへのアクセス障害が発生し、調査でサイバー攻撃を確認したと説明しています。
8月5日の発表では、従業員のアカウント情報の窃取が根本原因と推測される一方、その経路と方法は不明としています。確定した侵入手口としては扱いません。
この記事は当該発表時点の事例紹介です。被害に関する最新状況や全調査結果をまとめたものではありません。
WordPressとの関係
確認した一次情報ではWordPressとの関係は未確認です。この事例からWordPressの利用や脆弱性を推定しません。
自社サイトで確認すること
編集部の確認ポイントです。サイト管理者と制作会社が使うアカウントの一覧を整理し、退職者や契約終了者の権限を確認してください。バックアップは保存だけでなく、復元できるかも点検してください。
一次情報・出典
本記事は出典の公表内容を独自に要約しています。続報で内容が変わる場合があります。訂正のご連絡は運営会社の窓口へお願いします。